訳しづらい(その2)engagé
社会参加的な、社会参加型の(伝わらない)
政治参加的な、政治参加型の(伝わらない)
アンガジュマン(伝わらない)
コミットメントした(まぁまぁ伝わる)
色々考えた末に
「社会にコミットメントした」
と訳出しました。
政治と書くと強すぎる。かといって政治色も出したい(女性解放運動にちなんだ内容なので)。むつかしいですね。
art engagéは、文脈的に「社会参加型アート」が一番しっくりきました。
社会参加的な、社会参加型の(伝わらない)
政治参加的な、政治参加型の(伝わらない)
アンガジュマン(伝わらない)
コミットメントした(まぁまぁ伝わる)
色々考えた末に
「社会にコミットメントした」
と訳出しました。
政治と書くと強すぎる。かといって政治色も出したい(女性解放運動にちなんだ内容なので)。むつかしいですね。
art engagéは、文脈的に「社会参加型アート」が一番しっくりきました。
Poèsie in situを訳したいのだが、ずっと詰まっている。
in situ (ラテン語):本来の場所に、その位置において、自然位置で、体外に取り出さない状態について言う(仏話大辞典)
本来の環境で、原位置で[地学・植物学において研究・採集が本来の環境で行われることを指す](ロワイヤル仏和中辞典)
イン‐サイチュ:《その場所で、の意》細胞が生体内の本来あるべき場所で機能している状態であること。また、その状態で行われる実験や化学反応を指す。インシトゥ。(goo辞典)
現場(ウェブサイト)
ふむふむ。よくわからん。
文学的な意味ではどのように訳出すればいいのか?
「自然位置の詩」、「原位置の詩」、「現場の詩」と直訳しても、全く通じない。
内なる詩
内なるポエジー
または「内在する」?
意訳になってしまいますが、こんな感じでしょうか?
近日帯同したケースで、ビジターから10年カードへの切り替えが成功した。
もう15年ほど前になるが、私個人の学生→PLへのカード切り替えに1年以上費やした経験から、このケースもきっと長丁場になるのではと思っていたのだが、提出したのが某日木曜午後、その翌週の火曜朝一番に県庁からOKの連絡が。多分、コロナのために外国人が激減し、扱う滞在許可証のケースも激減しているのだろうが、週末を除くと平日わずか2日でのOK判定は最速で驚いた。